ストックフォト

効率の良いストックイラストの増やしかた「はたおり作戦」

突然ですが「はたおり」って言われたら何をイメージしますか?

つるのおんがえし??

おりひめがつかってたやつ??

そうですそれです。

じゃあ、実際にどんな風に織っていくかはイメージできます??

「今月全然描いてない!」って時に効率よくストックイラストを増やすため私が使ってる「はたおり作戦」ってのがあるんですが今回はそんなお話。

はたおり機の概要

基本的な構造は上図のようなかんじ。「縦糸」をならべて木枠にぴんと張って、そこに「横糸」を繰り返し通すことで織り上げていきます。

つまり織り物における「縦糸」は「幅」、「横糸」が「長さ」になります。

ストックイラストにおける「はたおりバランス」

さてさて、ストックイラストを描く上でなんで「はたおり」なんかをイメージしてるのかというと

私にとって「効率の良いストックイラストの増やし方」とは「悩まずに取り組めて」「売り上げが安定する」ことが重要だからです。

縦の糸=売り上げが安定するような「定番系のイラスト」

横の糸=リーチが見込めるような「季節もののイラスト」

これらのバランスをとりながら目標枚数を目指すのが一番効率が良いと思ってます。

定番系のイラスト

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(c)マツイラスト素材 PIXTA –

こんなやつです。シンプルな人物のバリエーションなど。

コピペで増やせて作業もしやすく、季節問わず安定して売れる素材です。

ライバルの少ないニッチなテーマもここに入ってます。

季節もののイラスト

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(c)マツイラスト素材 PIXTA –

こちらもこんな感じ。これから先はクリスマスやハロウィンなどの行事があって描くのたのしそうですし、年賀状も徐々にではありますが盛り上がってきてますよね。

他にも「季節もの」として私が取り上げてるものがるのですが、例えば、夏の季節ものと言われてみなさん何を描きます??

○海水浴や海

○夏休み

○ひまわり

○花火

○暑中見舞い

○七夕

とかで終わらせてる人がいるならもったいない。

ぜひ

○熱中症

○水の事故

○蚊対策

夏ならではのネガティブな素材、社会現象や流行なんかもおすすめです。個人的な感想ですが、ここを描くか描かないかで結構リーチの伸びが変わってくる気がします。

その他

特に季節ものを増やしたいのに具体的なテーマに困った!そんな時はクリエイター向けのコンテンツを参考にするが多いです。

また、「購入者向け」に配信されてる情報もなかなか参考になります。

ピクスタアンテナ

ではイラスト特集やピックアップクリエイターなどがあるし、

shutterstockblog

では日本人寄稿者の特集が組んでありととても興味深いです

adobestock プレミアムコレクション

また、こちらは読み物とは違うけどアドビストックの新しいコレクション。アート色方面にもマイクロストックは強くなってきてる気がするなぁと感じます。

まとめ

ストックフォトはいかに手を動かしたか。で結果が変わると思います。ただ、もう少し言うと「どう動かしたか」ってのが大事なんじゃないでしょうか。

縦は安定感。横はリーチです。

さて、私はどうかというともう今月も半ばまできちゃってるのに、今月はなんとまだ0枚!焦ってます。

中島みゆきの名曲、縦の糸があなたで横の糸がわたしのやつ流しながら頑張りたいと思います。